Vojerarema Vivo

Esperantoに関するあれやこれや

世代間によるコミュニケーションの差異

を強く感じている。
「善意をもっての行動なのだから、相手は嫌がるはずがない」
とでも思っているんだろうか。
関係もない人にいきなり話しかけられるってのは相当気持ち悪いと思うのだけれど。
そして大抵の場合、返答を欲しているわけでもない自己満コミュニケーションなんだ。

エスペラント界には若者が非常に少ない。
そのために若者の獲得をしなければならない、あるいは若者には僕らが手助けしなければならないと非若者の方々は思っているのかもしれないが、若者の僕らとしては是非とも放っておいて欲しい。

というか日本のエスペラント運動をここまで「少子高齢化」させたのは、あなたがたが若いときになにも対策をとってこなかったからではないのか。ここまで来たら非若者の方々が何をやっても逆効果だからもういっそ僕らにまかせてください。